姿勢と脚の太さ

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脚が太くて何とか改善したいのに、いつまで経っても脚の太さが変わらないという方は少なくありません。脚が太くなる原因はいくつか挙げられますが、運動や食事で変化が現れないときは、普段の姿勢が足の太さに影響している可能性があります。あまり注目されませんが、脚の太さには姿勢の悪さが影響しているといわれており、姿勢を改善することで、徐々に脚やせが始まることがあります。

一見すると姿勢の悪さと脚の太さは関係無いように見えるかもしれませんが、姿勢が悪いまま過ごしていると、徐々に脚が太くなるといいます。例えば猫背気味の方は、普通の方より骨盤が広がって、体内のリンパ管や血管を圧迫します。その結果、脚に血液やリンパ液が溜まり、むくみが原因の脚太りを引き起こすといいます。さらに姿勢の歪みによりO脚なども引き起こされるので、身体全体のスタイルもどんどん悪くなっていきます。

姿勢による足の太さを解消するためには、正しい姿勢を心がけるしかありません。普段から背筋をピンと伸ばして生活するように心掛けるほか、同じ姿勢で過ごすときは、なるべく1時間おきに休憩を取って、簡単なストレッチで姿勢を変えて、硬くなった筋肉をほぐすようにしましょう。そうした点を意識すれば、自然と脚の太さも解消されていきます。